アルビルのカルデア・カトリック大司教区、集合住宅へのドローン攻撃を受ける




イラクのエルビル近郊アンカワにある、コロンブス騎士会によって建設されたアパートが、ドローン攻撃を受けました。

「幸いなことに、エルビル国際空港に近接していたため、建物からは数日前に大部分の避難が完了していました」と大司教区は声明で述べました。この建物には、大司教区の職員や、イラン国境から西に約60〜90マイルのこの地域で以前発生した暴力により故郷を追われた若い家族たちが居住していました。死傷者は報告されていません。

EWTNニュースのアラビア語姉妹サービスであるACI MENAは、ソーシャルメディアに攻撃の動画を投稿し、一晩のうちに「ミサイルとドローンが2回にわたって落下した」と伝えました。

攻撃は現地時間3月4日の午後8時頃に発生したと大司教区は発表しました。コロンブス騎士会の創設者である福者マイケル・マクギブニーにちなんで名付けられたこのアパートは、2014年から2018年の戦争中に故郷を追われたキリスト教徒の難民を収容するため、全額が騎士会の資金で建設されました。

近くにあるカルデア無原罪の聖母の娘たち修道会の修道院も、この攻撃で被害を受けました。

「覚え、祈ってください」

「私たちは今、再び、世界中の兄弟姉妹からの連帯と支援を祈り求める時にあります。この暴力と戦争の時代が終わりを告げ、苦難の中にある私たちの民が、平和と尊厳のある生活に戻る機会を再び得られるよう願っています」と、エルビルのバシャール・ワルダ大司教は声明で述べました。

大司教区は、世界中のキリスト教徒に対し、「故郷に留まろうと苦闘している、少数で今なお脅威にさらされているキリスト教徒を含む、イラクの多くの疎外された人々のことを覚え、祈る」よう促しました。

https://www.ewtnnews.com/world/middle-east/chaldean-archdiocese-of-erbil-suffers-drone-strikes-on-christian-apartment-complex



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