ルルドの聖母の出現に関する5つの興味深い事実




2月11日、カトリック教会はルルドの聖母の祝日を祝います。1858年、フランスのルルドで、13歳のベルナデッタ・スビルーは日課の薪拾いをしている最中、突然の風とざわめく音に気づきました。その音は近くの洞窟から聞こえてきました。ベルナデッタがその洞窟の方を見ると、そこは黄金の光と美しい貴婦人で満たされていました。

この洞窟で、聖母はベルナデッタに18回現れました。今日では、何百万人ものカトリックの巡礼者が、ルルドの聖母の聖域にある癒やしの水を求めて訪れています。

ベルナデッタと聖母のやり取りは記録に残されています。この洞窟で起こった出現に関する、最も興味深い5つの事実をご紹介します。

1. 麻痺

1858年2月11日の最初の出現の際、ベルナデッタが洞窟で美しい貴婦人を初めて見たとき、その貴婦人はすぐにベルナデッタに微笑みかけ、母親が子供に合図するように、近づくよう手招きしたと言われています。ベルナデッタはロザリオを取り出し、貴婦人の前でひざまずきました。貴婦人の右腕にもロザリオがかかっていました。ベルナデッタが十字を切ってロザリオの祈りを始めようとしたとき、彼女の腕は麻痺してしまいました。貴婦人自身が十字を切った後になって初めて、ベルナデッタも同じように十字を切ることができました。ベルナデッタがロザリオを祈っている間、貴婦人は沈黙を守っていましたが、彼女のロザリオの珠は指の間を通り抜けていました。

2. 秘密の祈り

1858年2月20日に行われた5回目の出現の際、聖母はベルナデッタに一つの祈りを教えました。彼女は生涯、毎日その祈りを唱えました。彼女はその祈りを誰にも明かしませんでしたが、祝福されたろうそくを常に持参するように言われたと語っています。これが、ルルドの聖母の聖堂でろうそくが絶えず燃え続けている理由です。

3. 聖母が名を明かす

1858年3月25日、受胎告知の祝日に行われた16回目の出現の際、聖母はベルナデッタに自身の正体を明かし、「無原罪の御宿り」と名乗りました。

4. 火の熱さ

ベルナデッタは、聖母から言われた通り、洞窟に火のついたろうそくを持っていくことを決して忘れませんでした。1858年4月7日の17回目の出現の際、ベルナデッタは無意識のうちに片手を燃える炎にかざしました。目撃者たちは、炎が彼女の指を焼き尽くしているのを見ましたが、彼女は炎で手を焼かれながらも15分間祈り続けることができました。祈りを終えたとき、彼女の手は無傷で、群衆の恐怖の叫び声にも気づかないほどでした。ルルドの有名な医師ピエール・ロマン・ドズー博士は、別の火のついたろうそくを取り、警告なしにその炎を彼女の手に近づけました。ベルナデッタはすぐに痛みに叫び声を上げました。

5. ベルナデッタの遺体の奇跡

出現が終わった後、ベルナデッタは愛徳修道女会に入会しました。彼女は1879年4月16日、34歳で亡くなりました。彼女はフランスのヌヴェールにある修道院の敷地内に埋葬されました。30年後の1909年9月22日、彼女の遺体は掘り起こされ、完全に無傷であることが確認されました。2回目の発掘は1919年4月3日に実施されました。遺体は10年前と全く同じ状態で発見されました。ベルナデッタは1933年12月8日、教皇ピウス11世によって聖人に列聖されました。

この記事は2022年2月11日に初公開され、その後更新されました。

https://www.ewtnnews.com/world/europe/5-facts-about-the-apparitions-of-our-lady-of-lourdes



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