
2025年6月19日、イタリアのサンタ・マリア・ディ・ガレリアにあるバチカン放送の送信センターを訪問したレオ14世教皇。/ 写真提供:バチカン・メディア
バチカン市国、2025年6月19日 / 午後3時33分 (CNA)。
レオ14世教皇は木曜日、イタリアのサンタ・マリア・ディ・ガレリアにあるバチカンのラジオ送信所を訪問し、世界中で教会の使命を伝えるために献身的に働くスタッフに感謝の意を表しました。
6月19日の現地訪問中、教皇はバチカンの聖体祭の祝日に中央ラジオセンターで働くスタッフを祝福し、彼らのコミュニケーション活動における「宣教的価値」を再確認しました。
聖座広報局が木曜日にテレグラムで発表したところによると、レオ教皇はスタッフに対し、自身が宣教師としてアフリカやラテンアメリカにいた際、バチカンのニュース報道に感謝していたと語りました。
サンタ・マリア・ディ・ガレリアの中央ラジオセンターを最後に訪問した教皇は、1991年のヨハネ・パウロ2世でした。ピウス12世教皇は1957年にこの施設を開設しました。これは、ピウス11世教皇が1931年にイタリアの技術者でノーベル賞受賞者のグリエルモ・マルコーニと共にバチカン放送を開局してから20年以上後のことでした。

教皇はまた、木曜日の朝、自身の司祭叙階43周年を祝うため、その場にいたスタッフと共に軽食を楽しみました。
ローマ郊外のバチカン領外地であるサンタ・マリア・ディ・ガレリアへの訪問の一環として、レオ教皇は検討中のプロジェクト用地を視察する機会を得ました。 「営農型太陽光発電システム」 農業と太陽光エネルギー生産のためのものです。
教皇フランシスコが2024年の自発教令 『Fratello Sole(兄弟なる太陽)』, で概説したように、バチカン市国が主要な電力源を太陽光エネルギーに移行する計画を明らかにしてから、ほぼ1年が経過しました。
