
2025年5月20日、ワシントンD.C.の連邦議会議事堂で行われた共和党下院議員との会合後、マイク・ジョンソン下院議長を横に、報道陣の取材に応じるドナルド・トランプ大統領。/写真:Tasos Katopodis/Getty Images
ワシントンD.C. ニュースルーム、2025年5月20日/午後18時28分(CNA)。
火曜日に連邦議会議事堂で記者団に対し、ドナルド・トランプ大統領は、教皇レオ14世を好ましく思っており、ホワイトハウスで教皇の兄であるルイス・プレボスト氏と会うことを楽しみにしていると語った。
「私は教皇が好きだし、教皇の兄弟も好きだ」と、トランプ氏は予算調整法案への支持を呼びかけるため共和党下院議員と会合した後、記者団に語った。
トランプ氏は、教皇の兄ルイス氏が「Make America Great Again(アメリカを再び偉大に)」という選挙スローガンの略称である「MAGA」の熱心な支持者であることに言及した。
「彼をホワイトハウスに迎えるのを楽しみにしている」とトランプ氏は述べた。「握手をしたいし、思い切り抱きしめたい」
🚨トランプ大統領:私は教皇が好きだし、教皇の兄弟も好きだ。彼が熱心なMAGA支持者だってことは知っているだろう!彼を思い切り抱きしめたい。 pic.twitter.com/uKvWOJzqxR
— Townhall.com (@townhallcom) 2025年5月20日
フロリダ州在住で米海軍の退役軍人であり、レオの兄であるルイス・プレボスト氏は、5月18日(日)に行われた教皇レオの就任ミサで、ウーシャ・バンス副大統領夫人の隣に座った。また、米代表団が レオと面会した 5月19日(月)にも同行した。
レオが選出され、米国出身として初の教皇となった後、ルイス・プレボスト氏はいくつかのメディアのインタビューに応じ、弟の就任を喜ぶとともに、その指導力への信頼を表明した。その後、一部のメディアが、ルイス氏がトランプ氏への強い支持と民主党への批判を表明していたSNSの投稿を発見した。
アライズ・テレビジョンとの 「ピアーズ・モーガン・アンセンサード」のインタビューで 5月12日、プレボスト氏は民主党に対する自身の侮蔑的なコメントをめぐって受けた批判について回答した。
「私はそれを投稿したし、もし自分がそう信じていなければ投稿しなかっただろう」とプレボスト氏は語った。「しかし、何が起こるか(レオが教皇になること)がこれほど早く起こるとは思っていなかった。それ以来、私は非常に静かにし、言葉を慎んでいる」
「私はMAGA派であり、自分の信念を持っているからといって、不必要な波風を立てたくはない」と彼は言った。「(レオに)余計な火の粉を浴びせたくない。彼には、メディアが『教皇の兄弟がこう言っている』などと騒ぎ立てなくても、対処すべきことが山ほどあるはずだ。彼にはそんなことは必要ない」
米代表団がレオと面会した際、バンス氏は 教皇レオに トランプ氏からの書簡を手渡し、教皇をホワイトハウスでの会談に招待した。レオは「いつか」訪問すると述べた。
バンス氏はレオに「あなたのために祈ります」と伝え、「ご想像の通り、米国の人々は非常に興奮しています」と語った。
https://www.catholicnewsagency.com/news/264239/president-trump-extols-pope-brother-louis
