
2025年8月、ピート・ヘグセス国防長官と共に記者会見を行うドナルド・トランプ大統領。 / 写真提供: Joey Sussman/ Shutterstock
ワシントンD.C. ニュースルーム、2025年11月3日 / 午後18:30 (CNA)。
ドナルド・トランプ米大統領は、ナイジェリアに対し、キリスト教徒への迫害を終わらせなければ軍事行動をとると警告した。
「もしナイジェリア政府がキリスト教徒の殺害を放置し続けるならば、米国は直ちにナイジェリアへのあらゆる援助と支援を停止する。そして、これらの恐ろしい残虐行為を行っているイスラム過激派を完全に壊滅させるため、今や不名誉な国となったその地に『銃を構えて』乗り込む可能性が十分にある」 Trump said と、11月1日のソーシャルメディアへの投稿で述べた。
最高司令官である同大統領はさらに、国防総省に対し「可能な行動への準備」を指示したことを明らかにした。
「我々が攻撃するなら、それはテロリストの暴徒が我々の『愛する』キリスト教徒を攻撃するのと同じように、迅速かつ容赦なく、そして鮮やかなものになるだろう!」と付け加え、「警告:ナイジェリア政府は早急に行動を起こすべきだ!」と述べた。
ピート・ヘグセス国防長官は土曜日、この投稿に反応し、次のように記した。「ナイジェリア、そしてどこであれ、罪のないキリスト教徒の殺害は直ちに終わらせなければならない。戦争省は行動の準備を進めている。ナイジェリア政府がキリスト教徒を守るか、さもなくば我々がこれらの恐ろしい残虐行為を行っているイスラム過激派を殲滅する。」
軍事行動の可能性を示唆するこの投稿は、トランプ大統領が10月31日にナイジェリアを「特別懸念国(CPC)」に指定すると発表したことを受けてのもの。
1998年の国際宗教自由法に基づき、米大統領は「特に深刻な宗教の自由の侵害」に関与または容認する国をCPCに指定しなければならない。侵害には、拷問、起訴なき長期拘留、強制失踪などが含まれる。 米国務省によると.
「キリスト教はナイジェリアで存亡の危機に瀕している。何千人ものキリスト教徒が殺害されている。過激派イスラム教徒がこの大量虐殺の責任者だ。私はここにナイジェリアを『特別懸念国』に指定する」とトランプ大統領は10月31日に述べた。
