聖ファウスティナ・コワルスカの日記から学ぶ、苦しみと謙遜に関する10の言葉




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ポーランドのワギェヴニキにある聖ファウスティナ・コワルスカ(1905–1938)の墓。 / 写真提供:Mazur/catholicnews.org.uk

CNAスタッフ、2024年10月5日 / 午前4:00 (CNA)。

10月5日、世界中のカトリック信者は、イエスからの啓示を通じて神の慈しみの像を受け取ったポーランドの修道女、聖ファウスティナ・コワルスカの祝日を祝います。

聖ファウスティナは1905年8月25日、貧しいながらも信心深いポーランドの家庭にヘレナ・コワルスカとして生まれました。20歳の時、教育をほとんど受けておらず、貧困と学歴不足を理由に他のいくつかの修道院から入会を断られたヘレナは、慈悲の聖母修道女会に入会しました。そこで彼女はファウスティナという名を受けました。

イエスは聖ファウスティナに14回現れました。彼女はイエスとの対話や幻視のたびに、それを『私の魂における神の慈しみ』と題された日記に記録しました。日記の中で彼女は、イエスから受け取った言葉や世界に対する神の慈しみのメッセージ、自身の苦しみ、そして霊的生活について書き記しています。

聖ファウスティナの日記から、苦しみと謙遜に関する10の言葉を紹介します:

  1. 「苦しみは大きな恵みです。苦しみを通して魂は救い主に似たものとなり、苦しみの中で愛は結晶化します。苦しみが大きければ大きいほど、愛はより純粋なものとなります。」

  2. 「イエスは隠れた魂を愛されます。隠れた花こそが最も芳しいのです。私は自分の魂の内部を、イエスの心の憩いの場とするよう努めなければなりません。」

  3. 「いつか私たちは苦しみの価値を知るでしょう。しかしその時、私たちはもはや苦しむことができなくなっているのです。」

  4. 「困難な時、私は十字架にかけられたイエスの沈黙の心に目を向けます。その慈しみ深い心から溢れ出る炎から、戦い続けるための力と強さが私に流れ込んでくるのです。」

  5. 「聖霊は、気が散り、おしゃべりな魂には語りかけません。聖霊は、静まり、沈黙を守ることを知っている魂に、静かなひらめきを通して語りかけます。」

  6. 「謙遜な魂は自分を頼らず、すべての信頼を神に置きます。神は謙遜な魂を守り、その奥義を打ち明けられます。そしてその魂は、誰にも理解できないほどの至上の幸福の中に留まるのです。」

  7. 「大きな信頼を抱きなさい。神は、たとえ私たちに試練を送られる時であっても、常に私たちの父です。」

  8. 「許すことを知る者は、神からの多くの恵みを自分自身のために準備しています。十字架を見つめるたびに、私は心から許すのです。」  

  9. 「苦しみは地上における最大の宝であり、魂を浄化します。苦しみの中でこそ、私たちは誰が真の友人であるかを知るのです。」

  10. 「光そのものである神は、純粋で謙遜な心の中に住まわれます。すべての苦しみや逆境は、ただ魂の聖性を明らかにするために役立つのです。」

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