不安な心を落ち着かせ、悪い考えを止めるための祈り

  • イザヤ書26章3節は「思いをあなたに留める者」に「完全な平和」を約束し、ペテロの手紙一5章7節は信者に「思い煩いをすべて神にゆだねなさい。神があなたがたのことを心にかけていてくださるからです」と教えています。
  • 1928年版『英国聖公会祈祷書』には、「静かな確信のために」および「信頼のために」という家族の祈りが含まれており、そこでは「信仰なき恐れや世俗的な不安」から守られるよう求めています。
  • 悪しき考えや侵入的な思考に対して、正教会の信徒は「主イエス・キリスト、神の子よ、罪人である私を憐れんでください」というイエスの祈りを繰り返します。また、正教会の晩祷や英国聖公会の四旬節第2主日の集祷文でも、悪しき考えからの守りが求められています。
  • 短い祈りには、眠れない夜、明日への恐れ、突然の不安、愛する人、お金、他人の意見、そして繰り返し襲ってくる悩みなどが含まれます。
  • イエスは弟子たちに思い煩わないよう説きましたが(マタイによる福音書6章25-34節)、パウロは「すべての教会に対する心遣い」が日々自分に押し寄せていると述べています(コリントの信徒への手紙二11章28節)。
  • 祈りは医療と並行して行われるものです。消えない不安や、止まらない反復的な思考は、医師の診察を受けるべき理由となります。

Isaiah 26:3 promises “perfect peace” to the one “whose mind is stayed on thee,” and a prayer for a worried mind can start from that promise: “Lord, my thoughts will not stop. I give you each worry I cannot fix tonight. Keep my mind fixed on you, and give me your peace. Amen.” Prayer goes alongside medical care and never replaces it. The US National Institute of Mental Health describes an anxiety disorder as anxiety that “does not go away”…

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