聖書に「教会」は何回出てくるか?KJVでは77回、すべて新約聖書



  • 欽定訳聖書(KJV)では「church(教会)」が77回、「churches(教会群)」が37回、合計114回登場しますが、そのすべてが新約聖書の中にあります。
  • 聖書の順序で最初に出てくるのは、ペテロに対するイエスの約束です。「この岩の上にわたしはわたしの教会を建てよう」(マタイによる福音書16章18節)。
  • 福音書の中でこの言葉を使っているのはマタイのみで、3回使用しています。ヨハネの黙示録では20回の使用のうち19回が、復活したキリストが7つの教会に語りかける場面です。
  • その語源であるギリシャ語の「エクレシア(ekklesia)」は、呼び出された人々の集まりを意味します。これはテクトゥス・レセプトゥス(公認本文)には115回、SBLギリシャ語新約聖書には114回登場します。
  • ヘブライ語で「カハル(qahal)」と呼ばれるイスラエルの集会は、KJV旧約聖書では「会衆(congregation)」と訳されています。ヘブライ人への手紙2章12節は詩編22編22節を引用していますが、詩編では「会衆」となっている箇所が、ここでは「教会」と訳されています。
  • 他の聖書では数え方が少し異なります。レイナ・ヴァレラ1960年版では108回、アルメイダ改訂版では110回、ヴァン・ダイク訳では112回、NIVでは114回、ESVでは109回となっています。
  • 「カトリック教会」という言葉が最初に見られるのは、110年頃に書かれたアンティオキアのイグナティオスによるスミルナの教会への手紙です。

The KJV says “church” 77 times. Add “churches,” 37 more, and there are 114, every one in the New Testament. The first is Jesus speaking to Peter: “upon this rock I will build my church” (Matthew 16:18). Behind nearly all of them stands one Greek word, ekklesia, an assembly. An assembly is people, gathered. In ordinary Greek the word meant citizens called out of their homes into one public place, and the first Christians took it for themselves. So when…

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